フィードアグリゲータ
Web担アクセス数上位記事ランキング [2009年1月24日~2009年1月30日] [Web担アクセス数上位ランキング]
2009年1月24日~2009年1月30日の、Web担でアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
[モバイルサイト構築のユーザビリティいろは]
第1回 モバイルサイト構築前に知っておきたいユーザビリティ10のポイント[SEOmoz[検索マーケティングのニュース&テクニック]]
XMLサイトマップを検索エンジンに送信するとクロールがどう変わるのかテストしてみた[Webワーカー向け便利サービス]
Dropbox徹底解剖 - 一度使ったら手放せなくなる! オンラインストレージサービスの本命[SEOmoz[検索マーケティングのニュース&テクニック]]
検索トラフィックを簡単に増やす10の秘訣[Web担当者・三ノ宮純二]
マンガ「Web担当者 三ノ宮純二」- 第3話:ゴウダズ・ブートキャンプ[上司を説得できる企画資料の作り方講座]
“通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1[編集長ブログ―安田英久]
ヤフーの画像はなぜyimg.jpドメインなのか? サイト高速化の手法とヤフーの失敗例[いしたにまさきのブロガーウォッチング]
第9回 10年後の自分に向けて書く/たつをさんのブログ論[SEOmoz[検索マーケティングのニュース&テクニック]]
被リンクを常にモニターしてSEOに役立てる方法[メールマーケティング基礎講座]
読みたくなるようなメール作りのためのコンテンツ作成ポイント―メールマーケティング特集(5)
[企業ホームページ運営の心得]
最新情報で稼がない矜持。春の新色を追いかけるな[Product Showcase]
企業で使えるオープンソースCMS一挙12種類解説(機能やインストール/管理の難易度評価付き)[安く!早く!を実現するサイト制作の発注マニュアル]
○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表[企業ホームページ運営の心得]
BigよりReply。新聞折込で触れられない不都合な事実[Product Showcase]
グラフ作成やデータ可視化を楽に美しくできる便利なサービス22個まとめ[SEOmoz[検索マーケティングのニュース&テクニック]]
検索エンジンの動きを制御する方法とツール——『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#8-1[[コラム]IA視点のWebプロジェクト]
プロジェクトリーダーに求められるIA視点――プロジェクトアーキテクトという役割[SEOmoz[検索マーケティングのニュース&テクニック]]
Googleによる市場独占はどんな問題をもたらすのか[身近なトピックで知るダイレクトマーケティング - DM学会コラム]
ネット通販って、利用者も企業も幸せにするの?[企業ホームページ運営の心得]
SEOが無意味になる。infoseekが示唆する未来
※期間内のセッション数(訪問回数)によるランキングです(セッション時間は30分として集計)。
他の人気記事ランキングと併せてチェックしてください。
この記事に関連する他の記事をWeb担で見る- コーナー:Web担アクセス数上位ランキング
- タグ:ランキング
- 記事種別:ランキング/まとめ
- タグ:人気記事
- 内容カテゴリ:その他
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
メイクショップ、サービス業に最適な予約機能つきページ構築サービス「予約ショップ」正式版を発売 [Web担ニュース]
GMOメイクショップは、予約機能つきページ構築サービス「予約ショップ」の正式版を1月29日に発売した。
予約ショップは、ホテルや飲食店など、予約が生じる業種にマッチした予約機能つきホームページを構築するためのASP型のサービス。2008年12月2日にβ版での提供を開始していた。今回の正式版の提供にともない、飲食店、美容、エステ、スクールなど、予約システムを必要とするより多くの業種で利用できるように機能を拡充している。
機能拡充によって、新たに時間単位での予約設定が可能になったほか、業種別デザインテンプレートの追加などが行われている。
予約ショップの価格は、初期費用1万500円、月額3,150円から。独自デザインのホームページを作成できるプレミアプランも提供する。
予約ショップ
http://www.yoyakushop.jp/
GMOメイクショップ
http://www.makeshop.jp/
- タグ:EC
- 内容カテゴリ:EC/ネットショップ
- タグ:ショッピングカート
- タグ:メイクショップ
- 内容カテゴリ:レンサバ/システム
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
ドメイン名登録サービスの「お名前.com」が.comなど37種類の定価引き下げ [Web担ニュース]
GMOインターネットが運営する、ICANN公認ドメイン名登録サービス「お名前.com」は1月30日、ドメイン名登録サービスの価格を改定し、ドメイン名37種類の定価を値下げした。
価格改定の対象となるドメイン名は37種類。新規登録、登録ドメインの契約更新、他社からのドメイン移管(レジストラ・トランスファー)も可能で、最大で価格改定前の定価と比べて85%引き下げになる。
価格改定の詳細
http://www.onamae.com/campaign/acgsms/
お名前.com
http://www.onamae.com
GMOインターネット
http://www.gmo.jp/
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
ワダックスのレンタルサーバー「@Next Style」が大規模DoS攻撃に対応したセキュリティ採用 [Web担ニュース]
レンタルサーバー事業のワダックスは1月29日、法人向け共用レンタルサーバー「@NextStyle」にの標準サービスとして、大規模なDoS(Denialof Services)攻撃やDDoS(DistributedDenial of Service)攻撃に対応する「セコム不正侵入検知/予防サービス」の「DoS防御オプション」を導入した。オプションは無料で利用できる。
ワダックスでは、すでにインターネットからの各種の不正侵入を防御・遮断するIPSサービス、セコム不正侵入検知/予防サービスを導入しているが、今回のDoS防御オプションの採用によって、より高いレベルの防御システム機能とセキュリティを備えたレンタルサーバーを提供する。
@Next Style
http://www.wadax.ne.jp/index2.html
セコム不正浸入検知/予防サービス
http://www.secomtrust.net/service/kanshi/ips.html
ワダックス
http://www.wadaxinc.co.jp/
- タグ:@Next Style
- タグ:レンタルサーバー
- タグ:共用サーバー
- 内容カテゴリ:レンサバ/システム
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
目標達成に向けた正しいCMSの選び方とは。インターワークとフレームワークスソフトウェアが無料セミナー [Web担ニュース]
CMS「WebRelease 2」の開発販売を行うフレームワークスソフトウェアと、WebRelease 2にハード、テンプレートをセットにした「EZ-CMS」を販売するインターワークは、「目標達成のためのCMS導入セミナー」と題した無料セミナーを2月19日に開催する。
本セミナーは、定期定期に開催している無料のCMS導入セミナー。今回のテーマは、Webサイトの目標達成に向けた、CMS選定と導入のポイントについて。
Webサイトで結果を出すためには、鮮度が高く正しい情報の掲載はもちろん、さまざまな変化にすばやく対応することが要求されつつある。そうしたなかで、重要なツールとなるのがCMS。本セミナーでは、中小規模企業ウェブサイトへもCMSが必須となった今、これから導入される担当者に向けてCMS選定のポイントを紹介する。
セミナーでは、CMSの実演も行われる予定。
インターワーク
http://www.ez-cms.jp/
フレームワークスソフトウェア
http://www.frameworks.co.jp/
- 日時:2009年2月19日(木)14:00~16:30(13:30受付)
- 会場:インターワーク会議室(東京都世田谷区 田園都市線 三軒茶屋駅)地図
- 参加費:無料
- 主催:株式会社インターワーク
- 株式会社フレームワークスソフトウェア
- セミナー詳細・申し込み: http://www.ez-cms.jp/news/20090219.html
- 内容カテゴリ:CMS
- タグ:CMS
- タグ:EZ-CMS
- タグ:WebRelease 2
- タグ:セミナー
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
[PR] ケータイ白書2009から読み解く 最新モバイルマーケティング動向~個人編 #2 [スポンサードサーチ モバイル講座]
モバイル検索の利用が増加中
個人編#2では、ケータイ利用者の広告利用動向を中心にご紹介したい。その前にまず、ケータイ利用者はどのようにインターネットの膨大な情報から、目的のコンテンツやウェブサイトを探し出しているのだろうか。『ケータイ白書2009』の調査データを見てみよう。
コンテンツやウェブサイトの探し方では、「公式メニューからたどって」が6割弱を占めており前年に続いて断トツに多い。「公式メニュー」はケータイ利用者をウェブサイトに誘導する動線として依然として大きな役割を果たしており、モバイルマーケティング上も無視できない存在なのは明らかだ。
一方で、2007年に比べて増加傾向にあるのが、2位の「携帯電話の検索サイトで検索して」および、3位の「パソコンのインターネットサイトで見て」という探し方だ。この背景としては、一般サイトの開設が増加していることや、ケータイ向け検索サイトの機能や使いやすさが向上したこと、フルブラウザの普及などが考えられる。インターネットをシームレスに使いこなせる環境がさらに整っていけば、こうした探し方をするユーザーがますます増えていくのは間違いない。
モバイル広告のクリック経験は、定額制加入者が非加入者の2倍
ではモバイル向けの広告をクリックして、目的のサイトに訪れたことがあるケータイ利用者はどの程度存在するのだろうか。『ケータイ白書2009』の調査によれば、モバイル広告をクリックしたことがあるケータイ利用者は5割程度。興味深いのはパケット定額制非加入者で広告をクリックしたことがあると答えた利用者は34%に過ぎないのに対し、定額制加入者は67%とほぼ倍となっている点だ。このデータからも定額制利用者が積極的にインターネットを利用していることがうかがえる。
前回ご紹介したようにパケット定額制の加入者は2007年9月からの1年間で、3103万から3973万へと800万人以上も増加している。モバイルインターネットの利用者のパイが拡大しているわけで、モバイル広告をクリックする利用者数も増えていくのは確実だ。
ではケータイ利用者はどのような広告に興味を示すのだろうか。『ケータイ白書2009』によれば、クリックしたユーザーの割合が6割以上に達するのは、「バナー(画像)広告」(68.5%)と「メール広告」(64.9%)だ。以下、「ウェブサイト上のテキスト広告」(37.5%)、「検索連動型広告」(18.4%)と続く。モバイルマーケティングを行う上では、この4つの広告手法の組み合わせが有効だと言えそうだ。
なかでも注目したいのが、「検索連動型広告」だ。というのも2007年の同一調査(『ケータイ白書2008』)ではクリックしたと答えた比率が12.7%に過ぎなかったのが、6ポイント近くも増加しており、伸び率では他の広告手法を圧倒しているからだ(※参考:「『ケータイ白書2008』ハイライト~利用者動向編~」図8 クリックしたモバイル広告の種類)。
前述の通り、今後、利用環境の整備やパケット定額制の普及が進んでいくに伴い、検索エンジン経由でウェブサイトを利用するケータイ利用者も増加していく。いずれはパソコン向けのウェブサイトと同じように、検索連動型広告が最有力のマーケティング手法の1つに育っていくはずだ。
『ケータイ白書2009』から読み解く 最新モバイルマーケティング動向~個人編
- 個人編#1 携帯のみのインターネット利用者はパケット定額制加入者の26%
- 個人編#2 モバイル検索連動型広告のクリック経験が約6ポイント増加(この記事)
- 企業編#1
- 企業編#2
ケータイ白書2009
新たな成長を目指して動き出す日本のモバイル業界。2009年以降のイノベーションを展望する最新刊。
発売日:2008.12.08発売
販売価格:7,140円 (税込)
ページ数:424P
サイズ:A4変型判
付録:CD-ROM×1
発行:インプレスR&D
著者:(監修)モバイル・コンテンツ・フォーラム
ISBN:978-4-8443-2637-3
鶴田 修朗(つるた のぶお)
フリーライター。検索マーケティングを中心としたウェブマーケティングと金融の分野で活躍中。
この記事に関連する他の記事をWeb担で見る- 内容カテゴリ:SEM
- 記事種別:調査データ
- 内容カテゴリ:モバイル
- タグ:Overture
- タグ:SEM
- タグ:キーワード広告
- タグ:ケータイ白書
- コーナー:スポンサードサーチ モバイル講座
- タグ:スポンサードサーチモバイル
- タグ:マーケティング
- タグ:モバイル
- タグ:市場動向
- タグ:検索連動型広告
- タグ:調査
- 内容カテゴリ:マーケティング/広告
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
リリース作成時の具体的ノウハウ(下)/リリースの書き方基礎講座#6 [ニュースリリースの書き方&活用基礎講座]
この連載では、主に企業の広報担当者に向けて、初めて書く人でもわかるリリースの書き方から、ネット時代に即したリリースの書き方など、明日から役立つ基礎情報をお届けします。リリースを構成する見出しやリードまでは前回、前々回に解説しました。今回はリリース本文の書き方やリリースに加える要素について取り上げます。
記事の最後に、あなたのリリースを無料診断する「リリース添削」のお知らせがありますので、お楽しみに!
図1 「逆三角形」文体の構造図第5回までの連載で、見出しやリードの書き方は理解できたと思います。今回はいよいよ「本文」についてです。
連載の第3回でリリースを構成する重要な要素として「見出し」「リード」「本文」をあげ、逆三角形文体を説明しました(図1)。これらの要素の重要度は読み手の目に触れる順に、次のようになります
- 見出し
- リード
- 本文
本文は重要度では3番目にきていますが、リリースの内容を詳細に書き記さなければならない本文は、書く側にとっては最も手間がかかる部分になります。おさらいですが、本文では、まずはリードで書いた内容を詳細に述べ、次にそれに関する最重要の補足、重要な補足、補足とつなげていくのです。
リリースは最後まで読まれるとは限らない今までの連載内で指摘しましたが、見出しとリードがそれなりにできていても本文に入ると突然レベルダウンするリリースが多く見受けられます。見出しやリードと違って書くべきことがたくさんある本文は、何から書き始めればいいのかわからないという状況に陥っていることが原因だと考えられます。しかし、ここで改めて念頭に置かなければならないことは、リリースは最後まで読んでもらえる訳ではないという事実です。最後まで読んでもらうことが当然だと考えているから、本文の始めに何を書こうか悩んでしまうのです。
どこで読むのを止められるかわからないことを前提にすれば、本文の最初に書くべき事柄はおのずと決まります。それはリリースの中で最も大事なポイントです。そもそも逆三角形文体は、読み手側に立ったときに途中で読むのを止めても重要なことが理解できるためのスタイルです。ですから、リリースの本文でいきなり会社説明や会社の現況、その製品・サービスの開発の背景や苦労話を書くのは間の抜けた話なのです。
本文ではまずリードの2番目の文を詳細に新製品・サービスの発表であれば、リリースの中で最も重要な事柄はその新製品・サービスの最大の特徴です。競合製品にない独自の機能やその製品・サービスで一番アピールしたいポイントを訴求するのです。ですから本文では第5回の記事で説明した、誰が、何を、いつ、どこで、どうしたのか、といったリリースのポイントをリードの冒頭で伝えた後に書く、最もアピールしたい内容となります。つまりリードの2番目の文に関して詳細に書いていくことになります。
リードの2番目の文とは、たとえば次に示すような、最も訴求したい特徴を簡潔に記した部分にあたります。
△△は、従来になかった○○の機能を搭載したことが最大の特徴です ▽▽は、□□円の低価格を実現しましたそのリードを踏まえ、本文ではもう一歩踏み込んだ説明を補足します。前者なら「従来になかった○○の機能」について、その内容やメリット、活用法などを詳しく記します。後者なら、一般的な相場や同様機能を持つ他の製品と比べ、どの程度低価格なのかを訴えるのです。
さらに特徴がある内容があればそこに続いて製品にいくつもの特徴があるのならばリードで3番目の文を書いているかもしれません。その場合は、その詳しい説明を本文に続けて記します。リードの3番目の文には、その新製品・サービスで2番目に強調したい特徴を書いておくことが一般的です。「見出し」「リード」「本文」を通じて、リリースで訴えたい大切な事項を徐々に詳細に書き記していくと考えればわかりやすいでしょう。訴求点について、短い言葉の見出し、簡潔な文章のリード、そして本文で詳細な説明を施す、という一連のパターンで考えるのです。
繰り返しますが、本文の最初に会社概要や開発の背景などを書くのはNGです。重要な事柄を型にはまったスタイルで書き記すことが最も効果的なリリースになります。
補足説明などは最も訴求したい特徴のあとで本文で最も訴求したい特徴の説明が終わったら、さらにその次にアピールしたい点や補足説明を書きます。ここで開発の背景や苦労話を入れてもいいでしょう。その新製品・サービス開発に至るまでの経緯や、新製品・サービスのベースになった従来製品・サービスの説明など、リリースの主役である製品・サービスに関わるサイドストーリーを付け加えるのです。
ビジネスで人を紹介するケースに置き換えて考えてみて下さい。通常、誰かに人を紹介するときは、まずその人の仕事の内容や役職、これまでの職務経歴などを重要な順に伝えますよね。これがその人のビジネスに関する特徴として訴えるべきポイントです。年齢、出身校、趣味、出身地というサイドストーリーはその後になります。
リリースの分量はA4の紙1枚程度第4回の記事で、リリースはWordをはじめとしたワープロソフトで1ページ分、A4の紙1枚として書くと解説しました。分量の制限なくダラダラと長くなってしまう事態を避けるためです。冗長なリリースは読み手に嫌われ、もちろん最後まで読んでもらえません。リリース本文で書きたいことがたくさんあっても、そこは我慢です。多少文字を小さくして文字数を調節してもいいので、とにかくA4の紙1枚程度を厳守するように心掛けましょう。誰もが苦痛なく自然に読めるようにコンパクトにする目的に加えて、そのリリースを印刷する可能性も考えられるからです。
A4の紙1枚程度というと当然伝え足りない事柄も出てくるでしょう。その場合は「別紙」という形でリリース本文を補足する内容や書き切れなかったことをまとめる方法を採ります。紙で考えると「別紙」になりますが、Webベースだと「別項」や「別ページ」という表現を用います。リリースで取り上げた製品・サービスの写真や説明用の図版、詳細な料金表、スペック、本文で使った専門用語の解説文、関連する製品・サービスの紹介などの補足事項をまとめます。
リリースの1枚目は見出し、リード、本文といった文章中心のキッチリとしたフォーマットにまとめますが、2枚目以降の別紙や別項は図版を交えて自由にレイアウトしても問題ありません。伝えたい項目が多数ある場合は、別紙や別項が増えてもいいでしょう。ただし、その場合でも重要な項目は別紙や別項の前の方に入れるようにするべきです。また、リリースの本文の最後や欄外に「製品の詳細なスペック、写真、会社概要は別紙をご参照ください」などと注釈を入れておくと、そのリリースに別紙・別項が存在することがわかって読み手にとって親切です。
リリースの本文は読み物風の体裁でPowerPointなどのプレゼンテーションソフトで作った資料をそのままコピーしたかのような箇条書きと、その項目に対応する説明が淡々と書かれているリリースをを見たことはないでしょうか。たとえば、次のようなものです。
この製品の特徴は以下の通りです。
- ○○に対応した
- □□の機能を加えた
- △△の低価格を実現した
(1)については~~~~。(2)については~~~~。(3)については~~~~となっています。
確かにその製品の特徴はわかります。この(1)(2)(3)が訴えたい順番だとするならば、重要なことから書くというリリース本文の書き方の原則にもかなっています。
このような手法が不可かと問われれば、必ずしもそうだとは言い切れません。しかし、内部のプレゼンテーション資料をそのまま転用したことが明らかですし、一般的な文章に直した方が読み手にとってもわかりやすいリリースになります。
記事にしてもらうためにマスコミにだけ向けたリリースなら問題ないかもしれません。しかし、一般消費者にも向けてWebサイトやメールで幅広く情報発信するのなら、リリースは読み物のような体裁を採った方が効果的だと考えられます。本文は文章にして書き、プレゼンテーションの資料のような内容は別紙や別項に設けるという方法もありでしょう。
見落としやすい会社概要や問い合わせリリースで必ず入れておかなければならない要素として、会社概要があげられます。リードの書き始めに会社名と簡単な本社所在地、代表者の氏名は書きますが、それとは別に一目でその会社の概要がわかるように項目別にまとめます。
リリース内で記載する会社概要- 正式な会社名
- 所在地
- 代表者氏名
- 事業内容
- 資本金
- 従業員数
- 電話番号
- FAX番号
- 電子メールアドレス
- WebサイトのURL
Webサイトの会社概要に書かれている内容の簡易版だともいえます。特に忘れてはいけないのが事業内容です。会社概要に事業内容を書いていないリリースも少なくありませんが、事業内容は必ず入れるべきです。事業内容をしっかり記しておかないと、何をしている会社なのか読み手にわかってもらえませんし、マスコミが記事にするときにもどんな会社かがわからず取り上げてもらえなくなる可能性があります。会社概要は、別紙や別項に枠を作って織り込むといいでしょう。
もう1つリリースに必須な要素が、報道関係者からの問い合わせ先です。そのリリースを読んだマスコミ関係者が内容についての質問や問い合わせをする場合の連絡先です。
リリース内で記載する問い合わせ先情報- 問い合わせを受ける部署
- 担当者名
- 電話番号
- FAX番号
- 電子メールアドレス
- 受付時間
- 一般消費者向けの問い合わせ先情報
最近では、連絡先として電子メールアドレスだけを記したリリースもありますが、電話番号は必ず入れるようにしましょう。回答がすぐにほしいマスコミ関係者からの問い合わせは、基本的に電話対応になるからです。
また、マスコミ向けとは別に、一般からの問い合わせ先も書いておく必要があります。マスコミが記事として取り上げる際に一般向けの問い合わせ先を掲載してくれるケースがあるほか、サイトでリリースを読んだ一般消費者が問い合わせしたい場合に利用しやすいからです。問い合わせ先は、会社概要とは異なり、別紙や別項ではなくリリース1枚目の最後に別枠で記載すると目に付きやすく効果的です。
◇◇◇リリース作成時の具体的ノウハウはここまでです。これでリリースのフォーマットは完成するのですが、発信方法によってはこれらのリリースのカスタマイズも必要になります。次回はその活用法に関して説明します。
第六章のポイント- リリース本文はどの部分で読み捨てられても要点が掴めるように、常に重要な項目を先に書く
- A4の紙1枚を目安に自然に読める文章量を心がける。読み物風の体裁が効果的
- 会社概要や問い合わせ先は読者やマスコミをつなぎとめる重要なポイント。記載漏れがないように注意する
ここまで「ニュースリリースの書き方&活用基礎講座」を読み進め、リリース作成の基本は一通り掴めてきたところだと思います。ただし、それでも気になるのが「本当にこのリリース文で大丈夫なのか?」という点ではないでしょうか。そこで、本コーナーの著者である山川氏協力のもと、リリースを添削してほしいという方を募集します。今回は、これまでの連載で触れた基本であるA4用紙のリリースを想定して募集します(分量に制限はありません。別紙・別項が付いていても構いません)。
添削をご希望の方は、今までの記事を参考に作成したWord形式などのリリースを、下記にある応募方法を参照のうえ、実際にリリースを配信するのと同じようにメールにてお送りください。リリースは過去に発表したものでも、今回の応募にあわせて作成するものでも構いません。
応募方法以下の必要事項を明記したメールに、WordやPDFなどの添削用リリース原稿を添付して応募先のメールアドレス宛てにお送りください。
必要事項 ・氏名:・会社名:
・メールアドレス:
・リリース内の社名、製品・サービスの実名公開の可否: 送付先
宛先:web-tan@impressrd.jp(メーラーが起動します)
件名:「リリースの書き方基礎講座 リリース添削係」
※リリース添削に関する注意事項
- 応募多数の場合は編集部・著者が判断したものを採用させていただきます。
- 特に指定がない場合、添削したリリースは社名やサービス名を伏せた状態で連載内の記事として活用させていただきます。
- Web担編集部による添削内容の個別対応・コンサルティングは致しかねます。
- いただいた個人情報はインプレスビジネスメディアにて管理し、リリース添削の問い合わせにのみ利用させていただきます。ただし、リリース内に記載のある情報に関しては添削作業の関係上、著者である山川氏とも共有させていただきます。
インプレスビジネスメディアのプライバシーポリシーに関してはこちらを参照
山川 健(やまかわ たけし)
編集記者、広報アドバイザー
1960年生まれ。毎日新聞社経済部記者・サイバー編集部キャップを経て週刊アスキー編集部デスク。その後大型ホテル・ショッピングモール・ドーム球場を所有するホークスタウン広報宣伝統括職、パソコン用ゲーム会社の広報宣伝常勤顧問などを歴任。 現在は「Web担当者Forum」のニュース・書評をはじめ編集記者活動を行うと同時に、企業の広報アドバイザーを務める。共著書に『ハッカーVS.不正アクセス禁止法』(日本評論社)、『電脳記者が行く』(毎日新聞社)、『知の方舟』(ローカス)など。面白情報とトレンドを集めた、記者・広報支援ニュースサイト「PressRoom.jp」を記者時代の仲間や広報関係者らと運営。
この記事に関連する他の記事をWeb担で見る※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
Webマーケはデータと仮説から。でも大組織ならではの悩みも/NECとNECソフトの場合 [PR 2.0の現場から]
多数のグループ企業を抱える日本電気株式会社(以下、NEC)。NECでコーポレートWebサイトを統括しているのは、カスタマーリレーション推進本部。
また一方、グループ企業の1社であるNECソフト株式会社(以下、NECソフト)では、ウェブを担当しているのは人事総務部秘書広報室と営業本部営業推進グループです。
多くのステークホルダーとダイレクトに結びつく企業Webサイトは、大組織の中でどのように位置づけられ、運営されているのでしょうか。NECとグループ企業のネット戦略の現状と課題についてお話をお聞きしました。
カスタマーリレーションが統括するWebサイト現在、NECのコーポレートサイトを運営しているのは、カスタマーリレーション推進本部。これまで取材してきたなかで、カスタマーリレーション部門でコーポレートサイトを統括しているケースは初めてです。どういった経緯で、このような体制になったのでしょうか?
朝火 英樹 氏日本電気株式会社
カスタマーリレーション推進本部
Webコミュニケーショングループ
マネージャー
「2008年4月までは、宣伝部にてNEC企業サイトの企画・運営を推進してきましたが、カスタマーリレーション推進本部に機能ごと移管し、現在に至っています。カスタマーリレーション推進本部では、現在、NEC企業サイト、eマーケティング、Wisdom(NECの会員組織)、および展示会・イベント・セミナー、NECのユーザー会の企画・運営・推進など、お客さまとの直接コンタクト機会に関する施策を担当する部門です。
宣伝部がマスメディアを活用した企業ブランディング・製品プロモーションを担当しており、私たちカスタマーリレーション推進本部は宣伝部と連携しながら、よりCRM的な要素をもって、情報発信およびマーケティング施策全般を統括・推進しています」(NEC・朝火氏)
入社から約10年、人事の教育部門にいた朝火さんですが、99年に希望してBIGLOBEへ異動。そして2006年からマーケティング本部でウェブを活用したマーケティングやプロモーションを担当したというバックグラウンドをもつ方です。特にBIGLOBE時代に、販促プロモーションから広報、展示会、キャンペーンを担当したことで、ウェブを活用した広報への関心も高くなったそうです。
一方、グループ企業であるNECソフトでは、現在、Webマーケティングという観点でのサイト統括は営業本部。NECのグループ企業といっても、各社の状況によって体制は大きく異なるようです。
野坂 洋 氏NECソフト株式会社
営業本部
営業推進グループ
リーダー
「NECソフトでは、全社広告やネット広告、販促ツールなどを営業本部が担当しており、広報は秘書広報室が担当しています。ウェブについてはコーポレート系コンテンツは秘書広報室が担当していますが、営業サイドのコンテンツ担当は営業本部になっています。実態はNECのマーケティング本部と同じですね。
以前は、necsoft.co.jpとnecsoft.comにWebサイトが分かれていたのですが、Webサイトの統合プロジェクトで現在のnecsoft.comに全体を吸収しました。現在は、秘書広報室と営業本部でプロジェクトチームを作り、運営にあたっています」(NECソフト・野坂氏)
自社Webサイトを、ユーザーをはじめステークホルダーと直接コミュニケーションできる場と考えてカスタマーリレーション部門で企画/運営を担当しているNEC。一方、B2Bビジネスが中心のNECソフトでは、より営業に近い場所で、マーケティングの視点からウェブを活用しているということで、グループ間でもその活用はさまざまだということです。
企業サイトの評価指標は、仮説を立てながら(NEC) http://www.nec.co.jp/コーポレートサイトの評価指標は、企業規模や事業内容、また運営の目的によって大きく異なります。「コンシューマ系やEC直販系の事業は比較的(指標を)見つけやすいが、B2B領域では明確な指標を持っているところはまだ少ないと思います」と朝火氏。事業が多岐にわたるNECの場合、どのような指標を掲げて、評価しているのでしょうか。
「サイトのアクセス解析データやダウンロードの履歴のデータはありますが、それだけですべてのB2B売上を分析・指標化できるわけではありません。NECのWebサイトでどんな行動をしているかを把握できても、(大きな組織の中の)各営業部門のところで情報が途切れてしまう場合があるのが現状だからです。そこで、仮説を作って考えたいと思っています。
たとえば、『見込み客となる人は、検索などでウェブに来訪して、製品詳細や事例を閲覧するはずだ。そうすると、ある製品での検索キーワード数と、事例ページのユニークユーザー数の推移と、問い合わせの件数には相関関係があるはずだ』といったようなストーリー作りをして検証しています。少なくとも企業サイト全体のユニークユーザー数やトップページのPVのみ管理するというだけでは、今はもう指標ではありません。
NEC企業サイトへの「来訪検索キーワード」も毎月上位400ワードくらいはデータとして取っています。上位数十位はほとんど変化ないのですが、100位以下で伸びている検索キーワードをチェックして、事業部と連携しながらコンテンツ拡充やセミナー開催などの施策を実施しています」(NEC・朝火氏)
「オンラインでの閲覧行動とオフラインでのB2B営業など、複数のコンタクトポイントにわたって因果関係を結びつけられないのが現在の悩み」だという朝火氏、「NECとしてウェブをどういう見方で評価していくかは、現在も模索中です」とのこと。「事業と密接に関連した指標を見つけたいですね。PVやユニークユーザー数からの脱却が課題です」というNECでは、さまざまなデータから、いろんな仮説を立てて検証を続けています。
効果測定の鍵は、リードの育成(NECソフト) http://www.necsoft.com/自社でのビジネス展開と同時にNECからの請負の案件も多いNECソフト。アクセス元はNECグループも多く、NECグループの社員がNECソフトのWebサイトにあるフォームから問い合わせてくることもあるということです。NECではアクセス解析ツールとして、オムニチュアのSiteCatalyst(サイトカタリスト)を導入していますが、NECソフトでも同じくサイトカタリストを導入し、効果測定も積極的に実施しています。
「四半期ごとにマーケティング予算の投入分野を決めています。2008年の第二四半期は、建設業界向けERPにフォーカスしたキャンペーンを実施しました。コンバージョン率や問い合わせにどれだけ結びついたかをチェックしています」(NECソフト・野坂氏)
キャンペーンの効果測定では、問い合わせ件数やコンバージョン率を、キーワード広告やニュースリリースなどの間で比較しているという野坂さん。比較の際には絶対数ではなく、コストパフォーマンスを比較しているそうです。いま最大の課題は、入力フォームの最適化(使いやすさの改善)とのこと。
「フォーム入力段階での離脱率は以前から気にしていたのですが、アクセス解析ツールを入れたことによって数字で問題点を示せるようになり、予算化できました。
大きなポイントとしては、リード(見込み客)の育成をどうしていくのかがあります。リードがどうフォローされ、クロージングされたか。どういう履歴をたどったリードが営業にとって良いのか。どういうアクションをしている人がホットで、クロージングして割に合うかを見ています。同じフロアに営業のスタッフがいるので、どういう行動をする訪問者が望ましいリードなのかを一緒にテストしています」(NECソフト・野坂氏)
野坂さんは、投資したコストを収益性にどう結び付けるかを、「CRMに足をつっこんでいる感じで」営業と一緒に考えているそうです。
広報部門とすみわけを行い展開するネットでのニュースリリース。ニュースリリースは、メルマガと同じ感覚で 12次 ›最後 » この記事に関連する他の記事をWeb担で見る
- 記事種別:事例/インタビュー
- 内容カテゴリ:Web担当者/仕事
- コーナー:PR 2.0の現場から
- 内容カテゴリ:メールマーケ
- タグ:EFO
- タグ:ネットPR
- タグ:メールマガジン
- タグ:ランディングページ
- タグ:リリース
- タグ:広報
- 内容カテゴリ:広報/ネットPR
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
検索エンジンが提供しているウェブマスター向けツール——『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#8-2 [SEOmoz[検索マーケティングのニュース&テクニック]]
ランド・フィッシュキンは1年以上も前から、『検索エンジン最適化の初心者ガイド』の改訂に取り組んでいた。ところが、最近ランドは他の仕事でずっと多忙なため、僕(ダニー・ドーバー)が助っ人に入って、ランドが中断していたところから引き継ぐことになった。
『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版関連のエントリ:- SEO要因の調べ方――『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#1-1
- 検索結果ページを理解する――『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#1-2
- 検索と消費行動の深い関係――『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#2
- なぜ検索マーケティングが必須なのか――『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#3
- 検索エンジンに優しいデザインの基本――『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#4-1
- titleタグ、metaタグおよびURLの構造――『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#4-2
- 正規版コンテンツと複製版コンテンツ――『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#4-3
- リダイレクト設定とサーバー選びの問題――『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#4-4
- キーワード調査――『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#5
- ユーザー体験とコンテンツが肝心――『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#6
- リンクとリンク構築に関する基礎知識――『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#7-1
- リンクの価値を測るための指標――『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#7-2
- リンク構築を進める5つの戦略――『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#7-3
- 検索エンジンの動きを制御する方法とツール——『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#8-1
- 検索エンジンが提供しているウェブマスター向けツール——『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#8-2
以下のツールは、主な検索エンジンが無料で提供しているもので、ウェブマスターはこれらを使って、自分のコンテンツがエンジンにどうインデックス化してもらうかをより詳細に制御できる。
Googleウェブマスターツール Googleウェブマスターツール サインアップ 設定地域ターゲット:サイトが特定の地域のユーザーを対象としている場合、ウェブマスターはグーグルに対し、特定の地域を対象とした検索結果にそのサイトをどのように表示させるかを決める手助けとなる情報を提供し、地域性を加味したクエリに対してグーグルの検索結果を向上させることができる(参考情報)。
使用するドメイン:使用するドメインとは、サイトのページをインデックスに登録するときに、優先的に使ってほしいとウェブマスターが希望するドメイン名のことだ。たとえば、あるウェブマスターが、使用するドメイン名として「http://www.example.com」を指定しており、グーグルが検出したサイトのリンクが「http://example.com」となっていた場合、グーグルはそのリンクが「http://www.example.com」を指しているものとして、そのリンクを扱う(参考情報)。
イメージ検索:ウェブマスターが高度なイメージ検索を有効にした場合、グーグルは「イメージラベラー」などのツールを利用して、サイトの画像にラベルを関連付け、それらの画像のインデックス登録と検索の品質を向上させることができる(参考情報)。
クロール頻度:クロール頻度は、クロール処理中のGooglebotのリクエスト速度に与えるものであり、Googlebotによるサイトのクロール頻度には影響しない。グーグルは、Webサイトのページ数に応じて推奨頻度を決定する(参考情報)。
診断ウェブクロール:ウェブクロールは、Googlebotが指定したWebサイトのクロール中に遭遇した問題を提示する。具体的には、サイトマップのURLに関するエラー、HTTPエラー、nofollow付きのURL、robots.txtによってアクセス制限されたURL、タイムアウトとなったURLなどをリストアップする(参考情報)。
モバイルクロール:モバイル版Webサイトについてクロール中の問題を表示する。
コンテンツ分析:この分析では、検索エンジンにとって不都合なHTML要素が確認できる。具体的には、メタデータの問題、タイトルタグの問題、インデックス不可コンテンツの問題をリストアップする(参考情報)。
統計情報これらの統計は、グーグルがそのWebサイトをどのように見ているかを示す情報が確認できる。具体的には、上位の検索クエリ、クロールの統計情報、登録ユーザーの統計情報、Googlebotのクロール情報、インデックスの統計情報を提供する(参考情報)。
リンクデータこのセクションは、リンクに関する詳細を提供している。具体的には、外部リンク、サイト内リンク、サイトリンクのデータを表示する。サイトリンクとは、クエリに対して特に関連性が高いWebサイトがある場合、そのサイト内の各セクションに対して生成されるリンクだ。
サイトマップこれはサイトマップを直接グーグルに送信して管理するためのインターフェイスだ。
Yahoo!サイトエクスプローラー Yahoo!サイトエクスプローラー サインアップ 機能インデックス統計:これらの統計はごく基本的なもので、指定したサイトに関して、そのサイトでインデックス化されたページ数などのデータを提供する。
インデックス状況:インデックスされている各ページに関して最終クロール日時やページタイトルなどの情報を表示したり、被リンク元のページを確認したり、それぞれのデータをファイルとしてダウンロードしたりできる。
サイト認証:登録したサイトの所有者としてサイトエクスプローラーに認証させるための手段を提供している。
フィード:その名前からは想像しづらいが、フィード以外にも、XML形式やテキスト形式のサイトマップを登録する場所としても使える。このインターフェイスを利用すると、フィードURLをヤフーに直接送信して、インデックス化をリクエストできる。これは主に、更新頻度の高いブログなどのWebサイトに役立つ機能だ。
動的URL設定:URLに追加されるトラッキング用のパラメータやセッションIDなどを非表示にしたり特定の値に固定したりする指定ができる。効果測定のためにURLにパラメータを付けても、同じURLとして扱わせるためのものだ。
インデックス操作:インデックスに登録されているページを検索結果で表示しないようにできる。
Live Search Webmaster Tools Live Search Webmaster Center サインアップ 機能※残念ながら、Live Search Webmaster Centerのインターフェイスはグーグルやヤフーのツールのように日本語化されていないので、すべて英語となる。
プロフィール(Profile):ウェブマスターはこのインターフェイスを利用して、サイトマップの所在を指定できるほか、Webサイトのクロール中に問題が発生した場合にLiveからユーザーに連絡を取れるよう、連絡先情報を記したフォームの所在を明示しておける。
クロール問題(Crawl Issues):このセクションでは、HTTPステータスコードエラーのほか、robots.txtの問題、長い動的URL、サポートされていないコンテンツの種類がわかり、そして何よりも重要なことに、マルウェアに感染したページが確認できるので、非常に役に立つ。
被リンク(Backlinks):ウェブマスターはこのセクションを利用すると、そのWebサイトにリンクを張っているページ(自サイトのページも含む)を把握できる。
外部向けリンク(Outbound Links):前記のセクションと同様に、ウェブマスターはこのセクションを使うと、そのWebページ内にある外部向けリンクをすべて確認できる。
キーワード(Keywords):このセクションでは、特定のクエリに対して、関連性が高いと考えられる自サイトのページが調べられる。
サイトマップ(Sitemaps):これはサイトマップを直接マイクロソフトに送信して管理するためのインターフェイスだ。
検索エンジンが、クローラーと直接やり取りできる手段をウェブマスターに提供し始めたのは、比較的最近のことだ。この関係はまだベストなものとは言えないが、検索エンジン各社はプロプライエタリなインデックスを公開する方向へ飛躍的に進んでいる。これは、今や検索エンジン経由のトラフィックへの依存が大きくなったウェブマスターにとって、大きな助けになっている。
この記事は、Daily SEOmoz Blog に掲載された以下の記事を日本語訳したものです。 原文:「Rewriting the Beginner's Guide Part VIII: Search Engine Tools and Services」by Danny Dover (2009/01/12 17:56 PST) 記事セレクション:渡辺隆広(株式会社アイレップ) 翻訳:株式会社ガリレオ この記事に関連する他の記事をWeb担で見る- コーナー:SEOmoz[検索マーケティングのニュース&テクニック]
- 内容カテゴリ:SEO
- 記事種別:解説/ノウハウ
- タグ:Google Webmaster Central
- タグ:metaタグ
- タグ:robots.txt
- タグ:SEO
- タグ:インデックス
- タグ:サイトエクスプローラー
- タグ:検索エンジン
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
日経ネットマーケティングとMarkeZineにひとこと ~Web担/日経BP/MarkeZine連動コラム [[コラム] Web担のなかの人――編集部ブログ]
このコラムは、Web担当者Forumと「日経ネットマーケティング」「Markezine」各誌の編集長が、毎回共通のテーマでネットマーケティングを語るコーナーです。
第7回のテーマは「各誌のサイトにひとこと」です。各誌、おたがいのサイトに対してひとこと、というお題です。Web担からは「日経ネットマーケティングさんとMarkeZineさんにひとこと」ということですね。
他誌編集長のコラムも同時に公開されていますので、併せてご覧ください。
- Web担当とMarkeZineってどうよ? 編集部の若い面々に聞いてみた(日経ネットマーケティング)
- あとで読まずに今読もう ~各メディアのおすすめ殿堂入り記事(Markezine)
- 日経ネットマーケティングとMarkeZineにひとこと ~Web担/日経BP/MarkeZine連動コラム(Web担当者Forum)(この記事)
この3誌連動コラムは、予定の時間に記事がアップされないと「○○編集長は逃げました」と書かれるというルールです。このルールを主張したのは私なのですが、今回、うっかりと締め切りに間に合いませんでした。ご迷惑をおかけして申し訳ありません > 各位
さて、Web担から「日経ネットマーケティング」「MarkeZine」の各誌についてひとこと、というお題。ひねらずに、ストレートにいきましょう。
日経ネットマーケティングさん日経ネットマーケティングのここが良い
さすが日経BP社さんの取材力は強力で、あちこちの事例やインタビューなどは、スタッフの人数が少ないWeb担では真似できないです。本当はWeb担でもad:techのような海外取材をどんどんしたいのですが……。
インプレスなどの出版社のスタッフは「編集者」ですが、日経BP社さんではスタッフは「記者」で、記者が取材して書くとのが基本です。そこにこだわって記者さんがよく理解しないまま「あれれ?」な記事が出てしまうこともたまに(日経ネットマーケティングのことじゃないですよ)。しかし、日経ネットマーケティングでは、昨年から外部の筆者さんに執筆依頼するコーナーが大幅に増えていますね。記者の取材書きにこだわらないのも良いところですね。
Web担も最初は「雑誌+Web+セミナー(リアル)」の組み合わせでメディア展開という方向で、1年間に15回くらいセミナーやイベントをやっていたりしたのですが、自社主催のセミナーやイベントは減ってきていますし、雑誌も不定期にしてしまいました。日経ネットマーケティングではNET Marketing Forumのような大きめのイベントや、読者向けのセミナーなど、精力的に継続しているのがすごいです。
日経ネットマーケティングのここがちょっと
NBonlineにログインしないと記事が読めないのは、いち読者としてストレスになることも。いや、登録はしているのですが、ログインに必要な情報はすぐに忘れてしまうし、ブラウザに記憶させていても、ログインするたびにアンケートに答えさせられるので、よほどじゃないとログインしなくなっちゃいました。まぁ、読者の個人情報というのはメディアの大切な資産ですから、事情はわかるのですが……。
上場企業などの予算のある組織向けの情報が多い印象があります。もっと「お金はない。でもがんばる」という低予算組織向けの情報があると……うれしいかも。
定期購読とかセミナーとか、お値段がお高いのがちょっと……。
段組がちょっと。特にトップページの段組は視線があちこちに移動して、実は見づらいと思うんですよ。いかがでしょう?
MarkeZineのここが良い
良い筆者さんに目を付けて動くのが早い! Web担スタート前に「この人とかあの人とかに頼もうかな」と思っていた人が大勢MarkeZineで先に執筆を始めてしまい、依頼できなくなって悔しがったこともたびたび。いや、別にお願いすればいいのですが、ネット系の媒体って同じ人があちこちで書く傾向がありますが、個人的にはそれは良いとは思っていないので、先に他誌に出られると、頼みづらくなっちゃうんですよね。
ネタへの感覚も良い。というのも、「色に関する解説」みたいなのも、Web担でやろうとしていて企画に手間取っているうちにMarkeZineさんで始まっちゃったのであきらめたとか、SEO系の調査ネタとか、いろいろと「あー、このネタWeb担でやりたかったな」というのがありまして。この嗅覚と動きの早さはうらやましいです。
動きの早さというか幅というか、他社パートナーとの連携も、実はMarkeZineは積極的に動いていて、Yahoo!ニュースなどへのコンテンツ提供、kizasiコラボ、excite WebAD Timesからのコンテンツ獲得など、集客経路や多様なコンテンツの獲得など、メディアとしての動きがうまいですね。
MarkeZineのここがちょっと
セグメントメディアなのか一般メディアなのか判断がつかないネタがしばしば混ざっているのが、いち読者としては「あれ?」と思うことも。その多くはプロモーションやキャンペーンのニュースなのですが、「そのネタはマーケに関係ないんじゃないかな」というものがたまに残念です。
左サイドバーのカテゴリというかテーマが細かすぎて、ぱっと探せない(というか、いっぱい並んでるのをちゃんと見るのが面倒になる)ことが。いや、細かく分けてあるのは悪いことではないと思うのですが、個人的には細かすぎるかな、と……。
やっぱり古い記事……ログインしないと読めないんですよね……。いや、まぁ、読者の個人情報が大切なのはわか(ry
Web担もよそ様のことは言えないのですが、どうもゴチャッとした雰囲気が……。これもWeb担で悩んでいることでもあるのですが、サイトって、長くやっていると「あれもこれも」と、何かを「追加する」アクションが中心になるのですが、追加するためには何かを削るべきときも。連載枠、カテゴリ、ページ内の要素……。とはいえ、検討してみても削れないんですよね……。
せっかくなので、各サイトでHTMLチェックしてみました。
サイトページ結果 日経ネットマーケティングトップページ254個のエラーがありました。このHTMLは -37点です。 記事ページ439個のエラーがありました。このHTMLは -170点です。 カテゴリインデックス251個のエラーがありました。このHTMLは -30点です。 MarkeZineトップページ267個のエラーがありました。このHTMLは 75点です。 記事ページ355個のエラーがありました。このHTMLは 26点です。 カテゴリ
インデックス230個のエラーがありました。このHTMLは 77点です。 ※このチェックはk16氏のAnother HTML-lintを使いました。
あー。ノーコメントで。まぁ、100点を目指すものでもないですし。
この記事に関連する他の記事をWeb担で見る- 記事種別:コラム
- コーナー:[コラム] Web担のなかの人――編集部ブログ
- 内容カテゴリ:Web担当者/仕事
- タグ:Web担当者Forum/日経ネットマーケティング/MarkeZine連動コラム
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
ブラストホールディングスが事業者向け無料SEOツール提供サイトをリニューアル [Web担ニュース]
Webコンサルティングのブラストホールディングスは、同社が展開する事業者向け無料SEOツール提供サイト「SEOTOOLS」をリニューアルし、SEOツールや情報コンテンツへのアクセス性を向上させるとともに表示の高速化を図り、関連サイトとの連携を強化した、と1月29日発表した。SEOTOOLSで提供するSEOツールと、Q&Aコミュニティーの2つの側面を持つSEOポータルとしてサービスを強化する。これまでSEO対策の基本として提供してきたコンテンツ「SEO対策リファレンス」を「SEOTOOLSリファレンス」と改め、外部のSEO関連コンテンツと連携。ビギナーからエキスパートまでフォローするSEO情報を公開するという。
ブラストホールディングス
http://www.blast-hd.co.jp/
SEOTOOLS
http://www.seotools.jp/
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
トライコーンのCRMツールとライトアップのビジネスブログ構築サービスが連携 [Web担ニュース]
メール配信・CRM(顧客関係管理)のビジネスモデル企画・運営を行うトライコーンは、同社のWeb用CRMツール「クライゼル」と、コンテンツ企画・製作のライトアップが提供するビジネスブログ構築サービスを連携させる、と1月29日発表した。連携によってキャンペーン運営時に必要な案内ページや規約ページが容易に作成でき、ユーザーが登録後に入手するIDとパスワードでアクセスする会員制ページの作成や運営が可能になる。キャンペーンサイトのほか、登録したユーザーにだけさらに細かいニュース情報を発信するサイト、会員に登録したユーザーに会員専用の特別情報を発信するサイトなどでの利用を想定している。初期費用は75万円(税別)から、月額15万円(同)から。クライゼルは複数の顧客データベースを並行して運用管理したり一元管理できる顧客管理システム。
トライコーン
http://www.tricorn.co.jp/
ライトアップ
http://www.writeup.co.jp/
- 内容カテゴリ:サイト企画/制作/デザイン
- タグ:CRM
- タグ:ビジネスブログ
- タグ:会員制ページ
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
ディレクタスがEメールマーケティングのテクニックを紹介するセミナー開催 [Web担ニュース]
Eメールマーケティング企画・運営のディレクタスは、企業のマーケティング、販売促進、営業企画などの担当者を対象にしたセミナー「Eメールマーケティングセミナー― 最新事例から読み解く!成功法則」を2月25日に東京で開催する。成果を上げるためのEメールマーケティングの効果的手法や最新事例に基づく成功法則などを盛り込み、実践的なテクニックを紹介する。講師は同社のトップら。10社限定でメールマガジンの無料診断サービスも実施。参加無料。サイトから申し込む。概要は以下の通り。
日時:2月25日午前10時~正午
場所:六本木アカデミーヒルズ49(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)
内容:「売れない時代のマーケティング戦略!―確実に成果を上げる"ワン・トゥ・ワン・マーケティング"」「Eメールマーケティング再起動― "最新"事例から読み解く!本当の成功法則」
詳細・申し込みサイト
http://directus.co.jp/seminar/?12
ディレクタス
http://directus.co.jp/
- 内容カテゴリ:メールマーケ
- タグ:セミナー
- タグ:メールマガジン
- タグ:メールマーケティング
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
シルバーエッグ・テクノロジーの成果報酬型レコメンドASPで最低料金半額キャンペーン [Web担ニュース]
レコメンデーション事業のシルバーエッグ・テクノロジーは、同社のレコメンドASPサービス「アイジェントASP」を半額のミニマムチャージで半年利用できる「レコメンド“スタートダッシュ”キャンペーン」を開始した、と1月28日発表した。アイジェントASPはアフィリエ方式で、表示されたアイテムをユーザーがクリックして同一セッション内で購入した金額から5%を徴収する仕組み。ミニマムチャージは月額20万円。成果がない場合でもミニマムチャージは必要だが、キャンペーンでは3月末までに申し込むと月額20万円を月額10万円にする。初期費用は無料。アイジェントASPはニッセンや千趣会など通販トップ10のうち5社が採用しているというレコメンデーションエンジン。
シルバーエッグ・テクノロジー
http://www.silveregg.co.jp/ja/
- タグ:ASP
- 内容カテゴリ:EC/ネットショップ
- タグ:キャンペーン
- タグ:レコメンド
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
ユビキャストがオープンソースCMSと専用サーバーを組み合わせたプランを提供開始 [Web担ニュース]
コンテンツ配信技術開発のユビキャストは、同社が日本で展開しているオープンソースのCMS(コンテンツマネージメントシステム)、「OpenCms」で、専用サーバとOpenCmsのセットアップを組み合わせた「OpenCms専用サーバプラン」の提供を開始した、と1月28日発表した。OpenCms専用サーバプランには、OpenCms7日本語版の全機能、専用サーバー、ネットワーク回線、OpenCmsセットアップ、標準テンプレート、OpenCmsサポートが含まれる。携帯用ページにも対応し、画像データは画面サイズに合わせてリサイズされる。OpenCmsはXMLとJavaを使ったCMS。OpenCms専用サーバプランによって、日本の大手新聞社も利用している本格的な企業向けCMSがすぐに導入できるという。初期費用98万円(税別)から、月額5万円(税別)から。年間契約が必要で最低利用期間は1年。
ユビキャスト
http://www.ubicast.com/
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
手嶋屋がオープンソースのSNSエンジン「OpenPNE」の新版「3.0」の提供を開始 [Web担ニュース]
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)構築、ASPの手嶋屋は、同社を中心にオープンソース方式で開発を行っているSNSエンジン「OpenPNE」の新版「OpenPNE3.0」を提供開始した、と1月27日発表した。OpenPNE3.0では、アプリケーションの作成・利用を容易にするためさまざまなAPI(アプリケーションプログラムインターフェース)を採用するとともに、外国語への対応を可能にした。外国語は辞書ファイルを追加することで利用でき、まず英語・中国語ファイルを作成。さらにID連携機能を充実させ、複数の認証方式にも対応した。OpenPNEは無料で自由に利用できるSNSエンジン。企業やサークルなど約3万の組織に導入されているという。
OpenPNE
http://www.openpne.jp/
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
第1回 モバイルサイト構築前に知っておきたいユーザビリティ10のポイント [モバイルサイト構築のユーザビリティいろは]
最も身近で、どこでも気軽に使えるインターネット端末となった携帯電話。端末の急速な普及とハイスペック化にともない、携帯電話向けインターネットサービスによるマーケティングが各企業で本格的に取り組まれるようになっています。PC向けWebサイトと同様、携帯向けWebサイト(以降“モバイルサイト”)の構築においても当然、ユーザビリティの高いサイトを構築することが各企業のビジネスによい影響をもたらすことは必然です。
しかし、モバイルサイトでは、これまで各企業が構築・運用してきたPC向けWebサイトと比べると、画面サイズや1ページで表示できるページ容量制限、キャリアごとの違いなど、モバイルならではの制約があります。それらを踏まえたうえで、どうすればモバイルサイトでユーザーにメッセージを正確に伝えることができ、ストレスなく利用できるユーザビリティの優れたサイトを実現できるのか、多くのWeb担当者の方がご検討されているかと思います。
そこで、我々モバイルユーザビリティ研究所が日々の業務の中でお客様からいただくご相談や知見を元に、制約の多いモバイル端末だからこそ求められる、使いやすいモバイルサイト構築のポイントをお伝えし、皆様の日々のモバイルサイトの制作・運用に少しでもお役に立てるノウハウを共有できればと思います。
今回は第1回ということで、モバイルサイトの構築前に知っておきたい端末特性に応じたユーザビリティの考え方のポイントを紹介します。
- ファーストビューの重視
- 優先順位の高いものは“画面上部”に掲載
- ページ内リンクで操作性を確保
- 主要導線ページはなるべく軽くして体感速度を理解する
- 詳細ページでは軽さよりも情報量を優先する
- 画像“点数”がレンダリングに影響
- 屋外での閲覧を考慮してコントラストに注意
- 明度が高く薄い色に注意
- フォントサイズの大小を考慮
- センテンスごとの改行による可読性の向上
携帯端末の画面は、PCと比べると非常に小さく、解像度も低いため、画面内に表示できるコンテンツはPCに比べて限られたものになります。また、PCサイトのように画面上を自由に移動できないという携帯端末独特の制約によって、ページ閲覧にも制限があるため、ページを作成する際の基本として、次のようなことを常に意識しておく必要があります。
1 ファーストビューの重視携帯端末は、1画面に表示できるコンテンツが限られていて、PCサイトのように自由に画面上を移動することができません。1ページのなかで1番見せたい情報は何か、ユーザーが求めている情報を絞った上で、できるだけファーストビューで見えるようにしておくことがPCサイト以上に求められます。ファーストビューの設計で、端末操作のストレス軽減を図りましょう。
図1 ファーストビューの重視 2 優先順位の高いものは“画面上部”に掲載モバイルサイトでは、1ページ内の情報の表示順は上下しかありません。掲載する情報の優先順位はPC以上にシビアに定義しておかないと、ユーザーが必要としている情報へたどりつけずにページを離脱してしまう可能性があります。「ファーストビューの重視」を考慮しつつ、ユーザーに優先して見せたい情報はなるべく画面上部で見せましょう。
図2 優先順位の高いものは“画面上部”に掲載 3 ページ内リンクで操作性を確保携帯端末は、スクロールにあわせてリンク箇所を1つずつなぞっていくので、リンクの多いページはとてもストレスになります。必要に応じて、ページ内リンクで操作性を確保するナビゲーションを検討しましょう。また、ページ内リンクは、そのページの目次の役割も果たします。
図3 ページ内リンクで操作性を確保 ユーザーの端末環境の多様性から見る回線速度を意識したページ作り携帯端末の回線速度は、数年前と比べるとかなり高速化してきましたが、それでもPCにはまだ及びません。また、現在ユーザーが所有している携帯端末は、回線速度が遅い端末と早い端末が混在しているため、そのページの役割に応じて、ページをリッチにする、軽さを優先するといった点を意識して、ページ構築を検討しましょう。ここで紹介するのは、そういった観点からのポイントになっています。
4 主要導線ページはなるべく軽くして体感速度を理解する多くのユーザーが通過するトップページやカテゴリのトップページは、見せたい情報も多く、必然的にページ容量が重くなる傾向があります。たとえば、サービスの対象端末が、1ページ100KBのページを表示できる端末だからといって、それらのページを100KBぎりぎりで制作してしまうと、ユーザーの回線速度によっては非常にストレスとなります。こうした主要ページについては、見せたい情報と、下層で展開すればいい情報とを明確にし、可能な限り情報を絞るページ構成を考えると共に、モバイルサイト構築で最も重要な、サービスの対象端末での実機確認をこまめに行い、体感速度を常に理解しておくことが非常に重要です。
5 詳細ページでは軽さよりも情報量を優先するコンテンツの詳細を説明するページにおいては、多少1ページ容量が重くなっても、ユーザーの「知りたい」や企業の「伝えたい」がしっかり伝わるページにしましょう。これはPCサイトでも同じことですが、制約の多い端末操作のなか、商品検索してたどりついたページの情報が薄いとユーザーはがっかりしてしまいます。
6 画像の“点数”がページの表示速度に影響1ページの表示速度に大きく影響するのがページの容量です。特に注意するべきなのが、画像の容量ですが、単純に画像の容量だけでなく、1ページの画像数が多いと画像のリクエスト数が増え、ブラウザスペックによっては、表示が非常に遅くなることがあるので、図4のように画像を多く使うときは、サービスの対象端末での実機確認をこまめに行い、表示速度を実感しておくことが重要です。
図4 画像の“点数”がページの表示速度に影響- 液晶スペックによるページ作成の留意点
- 端末によるフォントサイズの違いとページ作成の留意点
- 記事種別:解説/ノウハウ
- 内容カテゴリ:ユーザビリティ/ペルソナ/IA
- 内容カテゴリ:サイト企画/制作/デザイン
- 内容カテゴリ:モバイル
- タグ:デザイン
- タグ:モバイル
- コーナー:モバイルサイト構築のユーザビリティいろは
- タグ:ユーザビリティ
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
TLDで考えてみるドメイン名の選択/知って得するドメイン名のちょっといい話 #6 [知って得するドメイン名のちょっといい話]
ドメイン名の一番右側の部分で日本でよく見かけるのは「.jp」「.com」「.net」といったところだが、最近ではほかにもいろいろな種類のものが登場し、使われるようになってきた。さて、それらの意味や使い方の違いは何だろうか。
ドメイン名には意味がある独自ドメイン名でウェブサイトを運営したい、というからにはドメイン名にこだわるのは当然ですね。すでにドメイン名を登録している方も、これから登録しようとしている方も、意味のある名前を考えたはずです。
ドメイン名は、「○○○.jp」、「○○○.com」の「○○○」の部分を希望する文字列で登録することになりますが、その右側にある「.jp」や「.com」の部分は「トップレベルドメイン(TLD:Top Level Domain)」と呼ばれます。
TLDには国別TLD(ccTLD)と、それ以外のTLD(gTLD)の2種類があります。たとえば「.jp」は日本のccTLDで、「.com」や「.net」がgTLDです。これらはおなじみのものですが、そのほかにもあまり知られていないTLDや新しく作られたTLDなどがあります。
新しく作られたTLD「.info」や「.biz」というTLDを見たことはあるでしょうか? 最近のニュース記事では「.mobi」や「.asia」というTLDも取り上げられました。これらは新しく作られたTLDです。
インターネットの広がりの中でドメイン名の登録も増加し、希望の文字列がすでに登録されていることが多くなりました。また、限られたコミュニティー向けのドメイン名に対する要求も大きく、これらを解決するために、国際機関であるICANNは、TLD新設の議論を推進し、2001年から2002年にかけて7つの新しいTLDを設置しました(表1)。
TLD 主な用途 取得時の制約 .biz ビジネス なし .info 情報提供 なし .name 個人名 あり .museum 博物館・美術館 あり .coop 協同組合 あり .aero 航空運輸業界 あり .pro 専門職(弁護士・医師等) あり 表1 第1次新設TLDTLD 主な用途 .asia アジア太平洋地域 .cat カタルーニャ地方 .jobs 人的資源管理 .mobi モバイル機器・サービス .tel テレコミュニケーション .travel 旅行業界 表2 第2次新設TLD(2006年11月1日現在)
表1にあるTLDの中でも、「.biz」「.info」は、登録にあたって資格などの制約がほとんどないために、少しずつ数を増やしています。希望の文字列のドメイン名が「.jp」や「.com」で空いていなかった、という場合も「.biz」や「.info」なら登録できるかもしれません。また、2003年末以降、ICANNは2回目のTLD新設の動きを進めており、2006年11月1日現在、6つのTLDの設置が承認されています(表2)。
新設するTLDはICANNに提案されたものの中から選ばれますが、そのTLDを設けることがインターネットのためになるかどうか、という審査を経て決定されます。
「.xxx」というアダルト業界向けのTLD提案が不承認になった、という最近のニュースをご存知の方もいると思います。
現在は、日本で用いられているドメイン名の多くが、「.co.jp」「.com」「.jp」ですが、これから新しいTLDも少しずつ増えてくるかもしれません(グラフ1)。
グラフ1 登録ドメイン名のTLD TLDの違いは「見る側」にどう受け止められるか徐々に増えてきたTLDですが、独自ドメイン名を登録する側にとって、TLDは希望の文字列が登録できるものであれば、どれでもよいのでしょうか?
限られたコミュニティーの中で用いるなら、それでもいいかもしれませんが、不特定多数を対象とするサイトや、ビジネスで用いるものであれば、そのドメイン名がアクセスする人=「見る側」から、どのように見られるかを意識する必要があります。
たとえば、「.jp」や「.com」は、日本国内でよく知られていますが、「.biz」や「.info」などは、それをドメイン名だとは思わなかった、という声もあります。
また、「.jp」と「.com」にも「見る側」が向ける意識には差があります。JPRSの調査の結果、「.jp」では6割が「日本」のサイトだとイメージするのに対して、「.com」ではほとんどがどこの国のサイトか具体的なイメージを抱いていません。このような視点もドメイン名を登録するときには知っておいたほうがよいでしょう(グラフ2)。
グラフ2 ドメイン名イメージ調査の結果 あまり知られていないTLDを利用する場合の注意最近は「.jp」以外のccTLDを日本国内で見ることが増えてきました。ccTLDの中には海外からの登録を認めているものもあります。また、小さな島国などではccTLDの権利を海外企業に売却してしまう事例もあり、これらがgTLDと同様に、世界中にサービスされていることがあります。有名なところではツバルの「.tv」やココス諸島の「.cc」などの例があります。
登録したい文字列が有名なTLDで登録できないとき、これらのTLDはその助けになるかもしれません。しかし、その前にいくつかの注意点を知っておくことが必要です。
ドメイン名はTLDごとに登録管理組織が決められていて、登録管理やDNSの運用を行っています。「.jp」ではJPRSが登録管理組織です。サービスの形や品質は登録管理組織ごとに異なりますが、DNS設定情報や登録者情報の変更などがスムーズに行えるか、問い合わせやトラブルは迅速かつ的確に対応されるか、という点は重要です。
海外のドメイン名を登録していたが、突然英語のメールが届いて、よくわからないので放置していたらドメイン名を失ってしまった、というような事故の話もよく聞きます。
また、登録管理組織が運用するTLDレベルのDNSは、24時間365日無停止で運用されることが必要ですが、管理組織によっては、DNS運用の障害などでウェブサイトにアクセスできなくなったり、メールが届かなくなったりするトラブルが発生することもあるようです。
さらに最近、スパム業者がフィルター回避の手段として小さな島国などのTLDを多用している、ということも耳にします。スパムフィルターメーカーなどが調査を進めているようですが、これらのTLDを利用する場合は、インターネット上での評判やフィルター設定に関する動向に注意したほうがよいでしょう。
自分の大切なサイトを支えるドメイン名ですから、サービスの品質や評判についてもTLD選択の1つの基準にしたいものです。
JPRSからのお知らせJPRSでは、日本語ドメイン名をお得に登録・ご利用いただける指定事業者のキャンペーン情報などを提供しています。日本語ドメイン名に興味を持たれた方は、ぜひアクセスしてみてください。
※この記事は、レンタルサーバー完全ガイドの発行する雑誌『レンタルサーバー完全ガイドVol.7』(2006年11月30日発売)に掲載されたものを再編集して掲載しているものです。
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)
宇井 隆晴
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、日本のドメイン名である「JPドメイン名」の登録管理と、ドメインネームシステム(DNS)の運用を通して、インターネットの基盤を24時間×365日支えている。
この記事に関連する他の記事をWeb担で見る- 記事種別:解説/ノウハウ
- タグ:JPRS
- タグ:ドメイン名
- コーナー:知って得するドメイン名のちょっといい話
- 内容カテゴリ:レンサバ/システム
※このコンテンツはWeb担当者Forum - 企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト - SEO/SEM アクセス解析 CMS ユーザビリティなどで公開されている記事のフィードに含まれているものです。
Copyright (C) IMPRESS BUSINESS MEDIA CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

最近のコメント
4日 10時間前
4日 10時間前
4日 10時間前
4日 10時間前
4日 10時間前
4日 11時間前
4日 11時間前
4日 11時間前
4日 11時間前
4日 11時間前